(to those who want to submit in English: please refer to our English Page for more information.)
発表申し込みの締切は4月21日です。締切までの間は申込内容を変更することができます。
一般セッションおよびOSでの発表（一般セッションに準ずる形態の場合）のためには、論文執筆者のうちの少なくとも一人が、日本認知科学会の会員である（あるいは、2023年3月31日までに入会手続きを済ませる）ことが必要です。
なお、発表できるのはお一人につき一件だけです。（依頼講演は除く。）
発表カテゴリは、口頭発表、ポスター発表、OSでの発表の3種類があります。発表言語は、いずれも原則として日本語または英語とします。希望するカテゴリーか、あるいは「どれでもよい」を選択してください。
各OSの概要や公募件数はこちらでご確認ください。
本大会では，やむをえない事情によりオンサイト会場に来場できない大会参加者のために，口頭発表に限り，オンラインで発表することができる枠を若干数設けます（技術的な都合上，ポスター発表できるのはオンサイト会場のみとなります）．オンラインで発表していただけるのは，基礎疾患がある，妊娠・育児中である，親族の介護中であるなど，会場への移動が困難となる特別な事情がある方に限ります．オンラインでの発表を希望される方は，口頭発表を選択の上，連絡事項の欄に「オンライン発表希望」の旨とその理由をご記入ください．ただし査読の結果，口頭発表に採択されなかった場合，オンラインで発表していただくことはできませんのでご容赦ください． なお本大会では，オンサイト会場に来場できない大会参加者のためのオンライン配信を予定していますが，オンライン配信されるのはプログラムの一部に限られ，またオンライン参加の場合でもオンサイト参加と同額の参加費をお支払いいただくことになりますので，ご了承ください．
発表を希望する場合は、2000字程度の日本語（または、750 words 程度の英語）のアブストラクトを提出してください（現在進行中の研究については、1000字程度のものも受け付けます）。図・表、文献リストは字数にカウントしません。希望する発表形式はシステム内の「発表カテゴリ」にある一覧から「口頭」「ポスター」「各公募OS」、「どれでもよい」のいずれかを選んで申請してください。いずれになるかの決定は、プログラム委員会にご一任下さい。査読の結果、OSへの移行をご相談することがあります。ご提出いただいたアブストラクトは少なくとも2名の査読者による査読を経て、プログラム委員会でその採否を決定します。アブストラクトに換えてカメラレディ原稿と同じ形式のフルペーパー（上限4ページ）での申し込みも可能です（2023年からカメラレディ原稿のページ数の上限が変更されました）。
アブストラクトについては、以下の1、2いずれかの方法で提出してください。
PDFのファイルサイズは5MB以下にしてください。5MBを超える場合、画像を縮小する、JPEGに変換するなど、各自で適当な処置をお願いします。
PDFは以下の方法で作成することができます。
注意： システムに登録後に大会システムからメールが自動送信されます。学会からの自動送信メールが迷惑メールに分類されるケースが報告されております。もしメールが届かない場合は、迷惑メールのフォルダの中をご確認ください。
発表を申し込まれた方は、採択された場合には、予稿集用完成原稿を「2023年7月14日（金）まで」にPDFで提出していただきます。この完成原稿は、上限4ページです（2023年からカメラレディ原稿のページ数の上限が変更されました）。 また、完成原稿の提出時に、パンフレット用の200字の要旨も書いていただきます。パンフレット用の要旨は、発表論文集用完成原稿の中の概要（日本語）と同一内容で構いません。